約 3,408,496 件
https://w.atwiki.jp/wbprivatdb/pages/15.html
聖刻に出てくる単語と、その意味のメモなど 練法:漢字表記は一般的な名称、カタカナでの表記は練法師の間での発音を表している ラ:太陽を表す接頭語 レ:金属を表す接頭語 ア:火炎を表す接頭語 ノ:生命を表す接頭語 エ:月を表す接頭語 ヴィ:風を表す接頭語 リ:水を表す接頭語 ディ:大地を表す接頭語 レル:符の ズィア:円の中の ノー:無冠の ジ:名乗りを許された バル:達人の ナーラ:術匠の フレム:天位の (ワースブレイド・スターティングブック p.180/練法リストより)
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/80.html
剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表) (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ シュードラ 呪兵機 ジンガス・ニカングル ズィーダル・ハークス ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ ソード・ニエン ソルガッシュ ソレグノ・ヴァー(原型機No.17) ソレグノ・ヴァマルシータ デギッシュ・バーン デタリム・マブ デニ トラヴァルダー ドル・ギ・バルミ ドレイ・アーン ドレイ・アーン(改) ドワ・ソグ バイゲン・ノオド バイン・ドアーテ バルガッシュ ピピン・デンドル フォン・グリードル(原型機No.41) フォン・グリードル・ショーデン フォン・グリードル・ジラーレ プラジナル・マーズ ブリング・マーネル ブルダ・ウ・モーナード ブレン・ゴール ペルダビアン・ニロ・ジソーデュード マルツ・アゴシュ マルツ・ラゴーシュ(原型機No.12) マルツ・ラゴーシュ・ビン マルツ・ラゴーシュ・ベルミナン ムーン・ドアーテ メーア・ソード(原型機No.60) モー・ナル・マトリクス モルジ・リグ ラジ・ドアーテ ランツ・ワドゥール リラーナ・ドアーテ リラーナ・ドアーテ・バイン レビ・シュバーグ(原型機No.32) レビ・シュバーグ・ダングゼン ローニャ・ラーゴット 東方製狩猟機アシキ イダール・オウ・エン オイジン・杏真・ガサン 臥禁新露 峨真隔等 麒翁・沙衿・秋朋 キノ・ラクエンカ グイ・ソイカンオウ 妍凱侯王 剛信螺凰 コシェン・摩金雅 金陣貫仰 ショゲン・オウ ジンカク ダク・カイアンパク ダク・カイアンパク改 ダク・ショイアン・ワク テイシン・ダク バイザン・コガイ バナル・アウ・クロオ ハルガン・マジーラ ブレエス・オ・オアヌ リョウゼン・キンサ・オウゴウ 古操兵アガシーパ アレペディオ エルグス エンズディン ガーヴス カグラ・キールン ギルダール・ドアーティ ギルダル・ドアーテ・ムーンナル クタ・ウルナ 獣の王 ゴーズディン サーベイル サクルカスの守護操兵 シグル・ナズル・サーズディン ズィエン・マル・ゾーラ ズィーダル・ソレール ソルゴナ パルダ・ブロード ブラック・フー ブロウン マイグス ミュズ モニイダスの古操兵 リーク・ヴァシューム 従兵機アー・ハークス アウリゲル アズ・キュード(原型機No.72) アズ・キュード・シャルケン アズ・キュード・ラズル アズ・キュード・リアーナ アズ・キュード・ワイクル アム・イード ガウド・パイクル ガレ・メネアス(原型機No.83) ガレ・メネアス・シデン ガレ・メネアス・シルナス ガレ・メネアス・バーデンドール ガレ・メネアス・ビジック キルグ・シーニュ(原型機No.76) グリッド・パイカー(原型機No.86) ザグレイ(原型機No.88) ザグレイ・ノゾーン ザン・ドゥルガー(原型機No.?) ジー ジンガル・バイン(原型機No.85) ジング・マリエル ソーシーズ・パイカー ダンバキノ・ファイン トライ・キシュアル(原型機No.75) ドーン・フレック(原型機No.65) ドレインズ・パイカー バルツ・ラマンセ(原型機No.69) はんにんまえ号 ブルゴリガンⅡ世 ブル・ドレーク マリエール ラビオーグ(原型機No.67) 呪操兵ギィザ・シャルカーン ゲル・デ・ガルーパ マーニ・タヴェーナ 八門の呪操兵陽門テプラン・アル・ゴーパ 火門グ・ラス・マハール ミーニ・アーノ・アルジア 金門バルガン・ガルバンバ 木門リック・ミュールー ムゥノ・オル・ゴラ(東方) 月門ガサラン・ジアーク・貞光(東方) トラステ・レーデ 水門アイダナ・リ・ラバラ 風門ノイス・ツゴーパ ガルジ・イダーエン(東方) 土門ルクバラ・ダラサ 擬似呪操兵キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ 獣型・簡易呪操兵 半自動擬似呪操兵 ラーク 秘操兵ギギィ・ガーグ ゾーラル・ノウン・ガウディアル ムーンナ・スキシュ・ヴォートノ ラーラ・ロゥイエン (一覧) 聖刻1092 秘操兵白ニキ・ヴァシュマール 黒ハイダル・アナンガ ヴァルダ・カーン 八機神陽鳳門(東)リィノ・クワルタク・アパスターク 金鳳門(東南)キノ・アウラ・レイヴァーティン 火龍門(南)フォノ・ヤーマ・アシュギニー 木龍門(南西)ムゥノ・ヴァシュラ・アヌダーラ 月狼門(西)ユィノ・アビ・アルタシャール 風狼門(西北)フェノ・タイクーン・ロウ・ブライマ 水虎門(北)シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ 土虎門(北東)ツォノ・パドゥマ・クベーラ 狩猟機東方製狩猟機聖刻騎士団ウォルン種クーフーラン オーヴァ・ウォルン ランバー・ウォルン ティン種シャトール・ティン レイファーン・ティン ラーフ種シィフ・バイロン ダイカー・ラーフ パイダー・ラーフ ラグ種パラシュ・バラーハ ラグナローグ アタス・ラグ・バタン ハイアーン・ラグ アッシャー・ラグ シーカ種ガリオン・シーカ ダイオン・シーカ ハイアーン・シーカ バリオン・シーカ グローヴ種フィア・グローヴ ダナエ・グローヴ クラマク種クラマク スターツ・クラマク ゼノウ種ゼノウ アシュア・オルド アル・カーシム イオニ・ガザイン ガル・ガータ クン・トゥール ハイアーン・ディール ラサー・ナヴァルカ 西方製狩猟機アビ・ラキーダ アビ・ルーパ ラグン・ファーケン 古操兵アイオーン・シーカ ガウロン・シーカ ラジャス・カーラ・ギーター 従兵機東方製従兵機ヴァクレイ ナバーラ パイダーフ ムルーア 西方製従兵機ボアー ル・グリップ 弩弓兵東方製弩弓兵サルダフ 西方製弩弓兵ウラバス 呪操兵陽門リィノ・ラ・トゥワング 金門キノ・ザウール・ラギュラ 火門フォノ・エンゾーム・イブキ フォノ・カル・マヌガーヤ フォノ・ヤークシャ・キランディ 木門ムゥノ・ロ・グゥラ 月門ユィノ・ルーズ・ルゥ ユィノ・アーシャ・ガルーパ ユィノ・ドゥーマ・ケートゥ? ユィノ・ラーフ・スヴァルバーヌ? 風門フェノ・ベルガ・ラハン 水門シュノ・アグル・ディケーロ 土門ツォノ・マ・ソウグ 擬似呪操兵アグー・シャルバーン グーリ・シャルバーン 隠行機ジャダド ラディル (一覧) 聖刻群龍伝シュルティ古操兵ソレイヤード二世→レーヴェン・ブロイ・アイネス フォルケ・グラーフ ガルディーネ・ドラウ ゴルト・ティーガ・ラング ゴルト・ティーガ・レヒト シルバ・スティーア・ラング シルバ・スティーア・レヒト ウォーゼル・クラー・ラング ウォーゼル・クラー・レヒト アールヴァク→ヴァルード・ラング マーミア→ヴァルード・レヒト スィナーグ 工呪会製狩猟機中量級操兵 重操兵メガバンデス 軽操兵 工呪会製従兵機 呪操兵陽門 金門 火門シャール・シンマ 木門 月門リリス・リリエンタール? 風門 水門ブルーダ・シンマ 土門 簡易呪操兵 (一覧)
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/638.html
操兵鍛冶師とは、彼らの仕事が扱うものが操兵であることを除けば一般の鍛冶師となんら変わるところはない。つまり、操兵部品の製造・および機体の整備・修理がおもな仕事である。このうち部品の製作は、それを管理している鍛冶組合(工呪会)の徹底した秘密主義のため、作業内容・場所・人員にいたるまで一切が明らかにされていない。よって、通常の操兵鍛冶師は、その仕事の大半が操兵の整備・修理である。 出展:「ワースブレイドハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」
https://w.atwiki.jp/wbprivatdb/
説明 ここは個人的な覚書として、ワースブレイド及び剣の聖刻年代記に関する情報を載せるページです 用語集的なwikiとしては、聖刻@wikiを 実プレイに関しては聖刻765という動画と、特設ページをお勧めします (上記二箇所には閲覧のみですが、かなりお世話になっています) 飽くまでも私的なページであるため、編集は管理者のみとしました 掲載内容に問題がある場合はwares00241673@gmail.comまでご一報下さい 以下デフォルト文 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/338.html
操兵(そうへい) アムステラ側で使用される機動兵器に対しての一般的な呼称 ただしこれはアムステラで製造、使用されている機体だけの呼び名なのか 機動兵器全般を指して言われているのかは定かではない 量産型の機体には、その能力に応じて1~4世代までのランク分けがなされている 詳しくは操兵世代の項目を参照 関連項目 機動兵器 専用機(アムステラ) 操兵世代
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/208.html
操兵(そうへい/リュード/リューン・ド) アハーン大陸に存在する巨大な人型機械。 およそ2リート(約8メートル)の見上げるような巨体を厚い甲冑で覆っている。 聖刻の魔力を動力源とし、人が乗り込み操縦することで動く。 現在、製造技術を保有しているのは東方聖刻教会と西方工呪会のみである。 西方暦紀元200年頃に東方・西方でほぼ同時に操兵の製造が再開される以前は、操兵は神話や伝説の中の存在に 過ぎなかった。というのも、操兵を生み出した古代文明は有史以前に滅び去り、その技術が失われていた からである。工呪会と聖刻教会がどのようにして技術の復元を果たしたのかは謎である。 古代の操兵は、神の姿を模して作られ、半神の如き力をもち、不滅の肉体をもつ真竜を狩る(すなわち狩猟機)ことができたと 伝説に謳われる。それに対し、工呪会や聖刻教会が作る現代の操兵は、人間を操兵のサイズに等倍した程度の 力しかもたない。しかし、火器の類が存在しないこの時代においては、操兵を何体所有するかが戦の勝敗を 決めるほどに絶対的優位性をもつ兵器である(歩兵から見れば、その巨体だけでも脅威であろう)。 その特殊性や、材料の希少さ故に金銭で売買される事はまずあり得ないが、交換条件として聖刻石や 古操兵の仮面、力ある聖刻器を要求される事がある。 操兵の構造 金属製の骨格と巨大獣から移植された筋肉筒により全身が形作られ、胸郭内に設けられた操手槽 とよばれる操縦席に人間が乗り込み操縦するようになっている。この操縦者のことを操手という。 操手槽のすぐ下の位置には心肺器とよばれる装置があり、筋肉筒に血液を循環させ、冷却水を供給している。 その為人間と同じように「負傷」し、出血多量となれば生態部品を動かすことが出来なくなり、また 冷却水も加熱したり漏れ出せば筋肉筒を冷却することも出来ずに稼働不能に陥ってしまう。 これら全てを金属の甲冑や布で包みこむことで機体が構成される。また、顔面には仮面が装着され、 動力となる魔力を供給するとともに、機体制御を司っている。 機械的な外見ながらも、中身はこのように半生物といってもいい構造の為、砂漠や寒冷地・空気の薄い高所などの 悪影響を受けて性能は低下し、更には特殊な装備・機体でなければ水中での行動も不可能である。 仮面を外した素顔は人間の髑髏と酷似しており、眼球だけでなく口も存在するが、その用途は不明である。 尚、工呪会製の機体と聖刻教会製の機体双方の部品に互換性はない(機体の構造や製法が根本的に違う為)。 手首から先は高位の機体は繊細に作られていて、操手の技量にもよるが人間に近い動きも可能。 そのため戦闘で拳で殴るような扱いだと意外なほどにあっさり壊れてしまうため、長距離の移動の際には 予備の手首を腰に付けている場合も多い。 操兵の分類 騎士が駆る高級機である狩猟機、簡易生産型の普及機である従兵機、練法師(練法と よばれる秘術の使い手)の専用機である呪操兵に大別される。その他の特殊な用途で 作られた機種も数多く存在するが、それらは狩猟機や従兵機の改造機であることが多い。 左より狩猟機、従兵機、呪操兵の一例。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 名無しさん 加筆・編集・項目新設(2006/2/11〜) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/567.html
獣型・簡易呪操兵 工呪会が、呪操兵を現代に実現させようとして行った様々な実験の結果作られたものらしい。 初めは、キードラ・マーフなどのように人型の一般呪操兵に対する手掛かりを求めて模索が続けられていたようだ。ところがそれを意識して作られたものはすべて作動せず、かろうじて従兵機を用いて試作した2~3の機体が一応の成功を修めただけに終った。 そこで別の方面からの模索が始まった。操兵の”獣人化”である。一説によると、東方では「形」自体に呪術的意味を持たせ練法の触媒としているらしい。たとえ模倣ではあっても、”型”から手掛かりを模索することは実は正しい道のりだったといえるかもしれない。 獣型呪操兵は、そのような模索が偶然成功を修めた稀有な例である。驚嘆に値する事実として、なんとこの機体は、擬似精神力?までが仮面の力によって再生すると言ういままででもっとも呪操兵に近い能力を保持しているのだ。ただし獣の形をしている以上、最終的な性能は人型を超えられないだろうといわれている。 その恐怖をともなう異様な外見は、心理的な意味でも術の効果やかけやすさを高めることに役立っている。 出展 「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/け 操兵一覧
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1414.html
操兵名鑑 伸童舎ワースプロジェクトが聖刻Re-Boot企画の一環として展開する ミニチュアゲーム「聖刻レギオン」の拡販の為に自社サイト他で公開している短編小説。 ゲームの為の駒として使えるメタルフィギュアになった操兵が絡んだエピソード集である。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/78.html
古操兵 古操兵とはその名の通り古の昔に作られた操兵である。ただ「古いだけの操兵」も古操兵と呼ばれる事があるが、「力ある古操兵」はその性能面において現代の狩猟機、従兵機を圧倒する。 また、古代の操兵であっても、聖刻教会製もしくは工呪会製であることがわかっている場合は古操兵と呼ばれないことがある。 基本的に操兵は二代、三代と乗り継いで初めて真価を発揮するといわれるものであるが、それに加えて古操兵は技術的に優れた古王朝、もしくは更に以前の先史文明に作られたものであり、機体には遺失技術が多く用いられている。また、その仮面にはめ込まれた聖刻石の大きさ、純度が現代の操兵のそれを上回っているために高い性能を発揮できる。 「力ある古操兵」は時に固有の意志を持ち、操手から主導権を奪って行動することもあり、特に長期に渡って眠りについていた古操兵は何らかの使命を帯びているケースが多い。 関連 戦士 複製機 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/こ
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/115.html
旗操兵 国家の象徴として戦場に赴く機体。 事実上国家権力の名代とみなされ、旗操兵の名をいただいた操兵は皆、いずれ劣らず強力な狩猟機。 著名な旗操兵 西方南部シャルク法王国のヴァ・ガール ダングス公王朝のドワ・ソグ デン王国のジャハン・ドログなど 西方北部バリアン神国のソード・ニエン ソーダリ国のカルカラ・ノート リアン法国のデギッシュ・バーン ダンバキノのブレン・ゴールが知られている。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き